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Swimming.jp Freestyle Technique

簡単なストローク練習

ハイエルボーの作り方をマスターしましたら、実際にストロークを練習していきましょう。左右対称のストロークになるように今回は両手でストロークを行ないます。両手で行なう方が片方ずつ考えるよりも簡単ですし、1回1回立ち上がる事で「ローリングしながらの蹴伸び」同様に水の感覚を養う練習にもなります。

また、お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このストロークは他の種目にも活かす事が可能です。平泳ぎ・バタフライだけでなく、背泳ぎにも必要となる動きになります。それでは早速、以下のアニメーションを見てください。26コマ目からストロークが開始されますが、このくらい余裕を持っておこないたい練習です。

※小さいアニメーションがボタンとなっており、そのアニメーションが拡大されます。

  1. しっかりと蹴伸びでストリームラインを作り、軽くキックをしながら「腰を浮かせるドリル」のように良い姿勢を作ります。
  2. 26コマ目からストロークは真横に開いていきます。「簡単なハイエルボーの作り方」を見ていただければ真横に開く理由が理解できると思います。
  3. 簡単なハイエルボーの作り方」の「D」の理想形が以下のアニメーションの31コマ目になります。26〜37コマまでのストローク中、半分の時間をここまでで使います。つまりゆっくりとここまでの形を作ります。掻くのではなく「形を作る」という感じです。
  4. 徐々にスピードを上げながら、お腹で両手を合わせるようなイメージで体を前に進めていきます。

注意点としては「ストロークの軌跡」での赤い水着の泳者ように、ストロークが一定のスピードで動かないようにする事です。肩よりも前方で速い動きを行なうと、肩を痛める原因となりますので「水泳での力の使い方」を参考に練習して行きましょう。