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1年で4泳法を「綺麗」に(平泳ぎキック編)

平泳ぎのキックをマスターするには?

記事閲覧の注意点

[ スイミングスクールの進級基準について ]

当サイトでは、管理人の娘が通うスイミングスクールの進級基準に基づいて情報を掲載しています。各スイミングスクールによって進級過程に違いがあるため、記事の順序とは異なる場合がありますのでご了承ください。

[ 記事について ]

まず「子供に1年で4泳法を「綺麗」に泳がせる方法」をご覧ください。

この記事はスイミングスクールに通っている事を前提に、公営プールで親子で1時間に5分程度練習する事を想定しています。練習頻度が少ない場合には効果が得られない可能性が高くなりますので、是非スイミングスクールに入会された上で練習される事をお勧め致します。

平泳ぎはキックをできるようになることが重要なウェイトを占めます。以下のようなあおり足では合格できません。このアニメは両足があおっていますが、片足でも不合格となります。

あおり足というのは水の中で直すことはなかなか難しいので、家で足首を固定する練習をしておきましょう。まずはしゃがんで足の裏を全部つける事ができるかを確認しましょう。

これができるようであれば、以下の画像のように家で寝転びながら足に雑誌を1分程数冊乗せ2〜3度繰り返します。管理人の場合は娘に平泳ぎを教え始める数日前から行いました。ポイントとしては以下の2点を気をつけましょう。

・足首(スネと足の甲の角度)を90度以下で固定し動かさない事。
・だらだらとやらずに集中して30秒〜1分区切りで行なう事。

この後はアニメーションBのように広げながら後ろに蹴る動作を行なってみましょう。陸上では足首はずっと90度以下を意識します。もしできないようでしたら、親御さんが後ろに座り、足裏を親指、残りの指で足の甲を持って、アニメーションのように足首を固めたまま回してあげましょう。無理にやると膝や足首をひねる場合があるので、足首は軽く持って行なってください。

以下のアニメーションは繰り返しキックをおこなっていますが、実際にプールでの練習は、まず蹴伸びをしながら無呼吸で1キック行いストリームラインを作ってスピードが落ちたら立ち上がりましょう。最初から何度もキックするのではなく、まずはあおり足になっていないかを1回1回確認してください。いい姿勢でキックを打つ事も大切なので、繰り返しキックする事で体が沈んでしまったらキックは打たないようにしましょう。この練習は、ビート板を持って行なっても構いません。

ちなみに、このアニメの左はウェッジキック、右はウィップキックと呼ばれています。選手などは右のウィップキックを行いますが、成長途中の子供には膝に負担がかかる場合があるので、スイミングで一般のコースに通っている方は、左のようなキックをお勧めします。(後からでもキックは変えられます。)実際に私の娘もウェッジキックで、ウィップを教えよう試みましたがどうしてもウェッジになるのですが、徐々に移行できればいいのであまりうるさく言わないようにしています。

平泳ぎのキックは難しいのでできなくても焦る事はありません。根気よく子供が飽きないようにクロールや背泳ぎ、バタフライのイルカ飛び(1000mバタフライテクニックドリル)なども練習しながら行っていきましょう。ちなみに、以下の動画の遊びのような練習は子供が大好きです。

足首を軽く持って平泳ぎのキックの形を何度か回してあげます。その後足を引きつけた時に「蹴って〜。」と言いながら、子供の足を前に押し出してやります。この時、子供が蹴り出すのを待ってタイミングよく押し出してあげましょう。

ビート板を引っ張って速度を上げてあげたりするのもとても子供は喜びます。練習後の会話も弾むので、子供が楽しめる練習をおこなっていきましょう!

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