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 指導力の可視化とは

■ 指導力の可視化とは

SWAVE内でどのように指導力を可視化しているのかを解説していきます。

プロフィール画像

■ 指導者プロフィール内での可視化

1.水泳歴、指導歴、指導ビジョンの掲載
指導者の水泳歴、指導歴の表示。指導ビジョン、ポリシーにて受講者に様々なスタイルの指導方法があることを公開し、選択していただく機会となります。

水泳歴・指導歴・指導ビジョン

2.指導回数
SWAVE内でアドバイスを登録(投稿)した回数がこちらに表示されます。(下書きはカウントに入りません。)
数字として残る指導回数の説得力は非常に大きいと考えています。管理人は9年で580回レッスンをおこなってきましたが、月に4〜5回程度の指導でこの数字になります。例えば1日2人を月22日指導してアドバイスを投稿すると1年で指導回数は528回となります。
「指導歴10年」だけのプロフィールと「指導歴10年/指導回数5280回」と記載されたプロフィールでは、どちらの指導者を受講したいと思うかは一目瞭然であると思います。

また、アドバイス投稿をおこなうことは指導者が前回、前々回の指導内容を確認しながら当日の指導をおこなえるので、効率の良い指導が可能になります。さらに、1年前など期間を区切った比較も可能となり、使い方次第では一石三鳥以上の効果が期待できます。

指導回数

3.指導人数
SWAVE内でアドバイスを登録(投稿)した人数がこちらに表示されます。
指導人数が少なくても指導回数が多ければ、それだけリピーターが多かったということにもなります。

4.口コミ
SWAVE内でアドバイスを受けた受講者のみが口コミを書き込む事が可能となります。
今後、口コミランキングなどのコンテンツの公開も検討して行きたいと考えております。

口コミ

■ コーチページ(指導者ホームページ)にて各指導者をアピール

指導者のプロフィールはもちろん、日記やニュース、連絡事項などを公開し、SWAVE会員以外にもアピールが可能です。

管理人のコーチページはこちら

■ トップページにて「ピックアップコーチ」を掲載

各地域の指導者をランダムにピックアップし表示します。また、コーチリストから都道府県別に指導者一覧を表示します。

ピックアップコーチ