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Swimming.jp Backstroke Technique

ストローク中のハイエルボー

皆さん、「初めてのスイム」の練習で綺麗に泳げるようになりましたでしょうか。今回は背泳ぎのハイエルボーがクロールとほぼ同じであることを解説していきたいと思いますが、ハイエルボーを意識するのは「初めてのスイム」がしっかりと上手く出来るようになってからおこないましょう。

上達する前にハイエルボーの意識をすると、「背泳ぎの悪い見本」の水を撫でるストロークになりがちになります。これでは本末転倒ですよね。^^

ではアニメーションを見ていきましょう。上記アニメーションは(b)が「ゆったり綺麗な泳ぎ方のクロール」で、(c)が「ゆったり綺麗な泳ぎ方の背泳ぎ」になります。上は背泳ぎのハイエルボーの場所で停止している状態です。

  1. 右上の「アニメーションを停止」ボタンをクリックしてください。(b),(c)のアニメーションがハイエルボーの位置で停止します。
  2. (a)のアニメーションと(c)のアニメーションを比較してください。背泳ぎのハイエルボーが同じ形であることを確認してください。
  3. 右上の「体を90度回転」ボタンをクリックしてください。体が90度旋回しますが、頭の位置が真横を向いている状態です。
  4. 少し解りにくいので頭とリカバリーの位置だけを変更します。右上の「頭を90度回転」ボタンをクリックしてください。クロールとほぼ同じハイエルボーと言うことがお分かりになると思います。
  5. 右上の「比較する」ボタンをクリックしてください。アニメーションが拡大され解り易く表示されます。

このように背泳ぎのハイエルボーはクロールと同じですから、グライド動作の際にクロールと同じ感覚で伸ばすことができれば、キャッチは上手くいくはずです。が。。。一つ落とし穴があります。以下の画像を見てください。

入水後の軌跡

クロールは入水からキャッチまでの動作が一直線ですが、背泳ぎはカーブします。ここの切り替えがなかなか難しいんですよね。「ハイエルボードリル」にて練習方法を解説していきます。