日 付:2026-05-01
タイトル:スイム5000m、トレッドミル1.2km
本 文:
長水路プールにて
1. W-up 500m×4 IMR(100FR,100BR,200FLY,100BA)
2. Pull 1000m×1 (100FR+100BA)×5(パドル)
3. Kick 1200m×1 BA(Fin)
4. Pull 500m×1 FR(パドル)
5. Pull 200m×1 BA(パドル)
6. Down 100m×1 FLY
前日に5200mを泳いでいたため、本日は回復を目的に、ゆったりとした強度で泳ぐ予定でした。
トレッドミルで走っている最中に、プールが長水路仕様に切り替わっているのを確認し、すぐに移動。結果として総距離は約5000mとなりました。フルマラソンで4時間近く走る感覚と比較すると、水泳における5000mは相対的に短く感じられます。ウォームアップを延長することも考えましたが、リズムが整いきらなかったため、プルへと移行しました。
パドルを装着すると、腕の前方への伸展が自然と促され、腋下から骨盤上部にかけて体側全体が大きく伸長される感覚が得られます。この感覚の獲得だけでも、十分にトレーニングとしての意義があると感じました。これができずに速く泳いでも、ストローク長が短くなりますし、力が入りすぎてすぐに疲れてしまいます。
昨日のような練習を無理なくこなせるのも、疲労が少ない&回復が早いからであって、一般の方にこの大切さを教える(納得してもらう)のが難しい部分ではあります。
今回も過度な力を加えずにストロークしているため疲労も少なく、水中でありながらヨガに近い身体操作の感覚を伴います。
キックではフィンを使用し、バサロをリズミカルに実施しました。アップキックの局面で胸を開くよう意識することで、上半身と下半身の連動が高まり、無駄な力みのない効率的な推進が得られます。今後はこの動きをフィンなしでも再現できるようにしていきたいところです。
また、グライドキックではダウンキック時に下肢をしっかりと伸ばし、足底で後方へ水を送り出す意識を持つことで、ハムストリングス(モモ裏)を有効に使うことができました。
最後は再びプルで締めくくり、終始心地よい感覚の中でトレーニングを終えました。