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三嶋 恵子
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三嶋 恵子さんのコーチページ
-
水泳歴
6年
指導回数
0回 (〜)
都道府県(活動拠点)
神奈川県
選手歴
選手経験なし
指導歴
6年
指導人数
0人 (〜)
年代
70 代
性別
女性
HP・ブログ
活動地域
神奈川県
山梨県
資格・経歴
1951年福井県生まれ。
幼少期より股関節不全を患う。38歳の時に歩けなくなり手術を受ける。術後のリハビリで水泳を始め、水中運動と泳ぎで障がいを克服する。この時人間のからだが持つ自然治癒力に着眼し、1996年、「湘南整体水泳教室」を立ち上げ、今日までに3500人以上の老若男女を指導。

現在は、富士山麓にて【三嶋式ウォーターヒーリング】を主宰し、個人レッスンや体験会で「からだの不思議」「水の叡智」を伝えている。また生涯学習プログラムの一つに陸上版【ゆるゆるセラピー講座】がある。からだからメンタルにアプローチするヒーリング方法を編み出し、現在不登校やひきこもりの若者たちの相談役、障がいのある子供たちの「エンジェルスイミング」、高齢者のメンタルケア、ボディセラピーなど、水・陸の枠を越え、幅広く活動している。「波動を通してセラピーするスキル」をプロフェッショナルなコーチに伝授すべく奔走中。

◆「三嶋式ウォーターヒーリング」主宰
◆国際波動インストラクター
◆「湘南整体水泳教室」主宰
◆エナジータッピング(メンタルセラピー)インストラクター
◆リラクセンスボディーセラピー上級セラピスト
◆障がい者スポーツ中級指導員
お問い合わせ  keikomishima33@gmail.com
指導ポリシー
メッセージ
私が「ウォーターヒーリングスイム」を始めたキッカケは、ある障がいを持たれたお子様への水泳指導に対する疑問からでした。

当時の職場(スイミングスクール)で、その生徒がバランスの悪い補助をされて“もがいている”のに、同僚であるコーチは全く気付かなかったのです。どうして同じ人間なのに気付かないのだろう。結局それは、コーチ個人の問題ではなく、水泳指導全体の問題だとすぐに気付きました。

一般的な水泳指導は「競泳」を基本として、「短距離の競争力」「頑張る精神」「協調性」などを指導します。スムーズに習得できるのは、肩甲骨と足首の柔軟性があり、運動能力にすぐれた人。

それに対して、ウォーターヒーリングスイムは泳ぐことを楽しむ、そして泳げることで水中の遊びの幅を広げたい万人向き。「長距離スイム法」であり「自由な全身性」「泳ぎながら整体」「個性の尊重」そして「サバイバル」です。この「サバイバル」に関しては、競泳クラスの生徒たちが、壁のないところでUターンできなかったことから、強く必要性を感じているものです。

大切にしているポイントは「無意識な動きが鍵」「筋肉重視から骨への関心」「重力・浮力への思い込みを解く」「水への感性」です。理屈やルールを飛び越えて、自分自身の身体(心)と向き合える、この水泳という素晴らしい「体育」を通して、たくさんの人が水とたわむれ、人生を豊かにして欲しいと願っています。
V I S I O N
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水泳歴
6 年
指導歴
6 年
指導回数
0 回 (〜)
指導人数
0 人 (〜)
年代
70代
選手歴
選手経験なし
性別
女性
ブログ
活動地域
神奈川県
山梨県
資格・経歴
1951年福井県生まれ。
幼少期より股関節不全を患う。38歳の時に歩けなくなり手術を受ける。術後のリハビリで水泳を始め、水中運動と泳ぎで障がいを克服する。この時人間のからだが持つ自然治癒力に着眼し、1996年、「湘南整体水泳教室」を立ち上げ、今日までに3500人以上の老若男女を指導。

現在は、富士山麓にて【三嶋式ウォーターヒーリング】を主宰し、個人レッスンや体験会で「からだの不思議」「水の叡智」を伝えている。また生涯学習プログラムの一つに陸上版【ゆるゆるセラピー講座】がある。からだからメンタルにアプローチするヒーリング方法を編み出し、現在不登校やひきこもりの若者たちの相談役、障がいのある子供たちの「エンジェルスイミング」、高齢者のメンタルケア、ボディセラピーなど、水・陸の枠を越え、幅広く活動している。「波動を通してセラピーするスキル」をプロフェッショナルなコーチに伝授すべく奔走中。

◆「三嶋式ウォーターヒーリング」主宰
◆国際波動インストラクター
◆「湘南整体水泳教室」主宰
◆エナジータッピング(メンタルセラピー)インストラクター
◆リラクセンスボディーセラピー上級セラピスト
◆障がい者スポーツ中級指導員
お問い合わせ  keikomishima33@gmail.com
指導ポリシー
メッセージ
私が「ウォーターヒーリングスイム」を始めたキッカケは、ある障がいを持たれたお子様への水泳指導に対する疑問からでした。

当時の職場(スイミングスクール)で、その生徒がバランスの悪い補助をされて“もがいている”のに、同僚であるコーチは全く気付かなかったのです。どうして同じ人間なのに気付かないのだろう。結局それは、コーチ個人の問題ではなく、水泳指導全体の問題だとすぐに気付きました。

一般的な水泳指導は「競泳」を基本として、「短距離の競争力」「頑張る精神」「協調性」などを指導します。スムーズに習得できるのは、肩甲骨と足首の柔軟性があり、運動能力にすぐれた人。

それに対して、ウォーターヒーリングスイムは泳ぐことを楽しむ、そして泳げることで水中の遊びの幅を広げたい万人向き。「長距離スイム法」であり「自由な全身性」「泳ぎながら整体」「個性の尊重」そして「サバイバル」です。この「サバイバル」に関しては、競泳クラスの生徒たちが、壁のないところでUターンできなかったことから、強く必要性を感じているものです。

大切にしているポイントは「無意識な動きが鍵」「筋肉重視から骨への関心」「重力・浮力への思い込みを解く」「水への感性」です。理屈やルールを飛び越えて、自分自身の身体(心)と向き合える、この水泳という素晴らしい「体育」を通して、たくさんの人が水とたわむれ、人生を豊かにして欲しいと願っています。
スイミング
今月泳いだ距離
 0km
先月泳いだ距離
 0km
泳いだ総距離
 0km
ランニング
今月走った距離
 0km
先月走った距離
 0km
走った総距離
 0km
バイク
今月走った距離
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先月走った距離
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走った総距離
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