Swimming.jp

バタフライ Technique

水泳 バタフライ 競泳ルールで1000mを楽に泳いでみた

※最終更新日 2020年8月25日

今回は競泳のルールである「体の一部が水面上に出ていなければならない」を守って1000mを楽に泳いでみました。以下の動画にて簡単なポイントも解説させて頂いています。

 

———————————————————————–
ラップタイム
———————————————————————–
50m 53.0
100m 1.00.8 1.53.8
150m 1.02.6 2.56.5
200m 1.02.9 3.59.4
250m 1.04.4 5.03.9
300m 1.02.1 6.06.0
350m 1.00.8 7.06.9
400m 1.01.1 8.08.0
450m 59.6 9.07.6
500m 58.8 10.06.5
550m 59.4 11.05.9
600m 59.4 12.05.3
650m 58.6 13.04.0
700m 58.8 14.02.8
750m 58.8 15.01.7
800m 57.4 15.59.1
850m 57.7 16.56.9
900m 58.4 17.55.3
950m 58.0 18.53.4
1000m 58.5 19.51.9
1050m 56.8 20.48.7
1100m 55.3 21.44.0

泳ぎを考えながらやると距離を忘れてしまい、1000m以下だと嫌ということで100m余分に泳いでしまっています。汗

おすすめ記事 バタフライを楽に泳ぐ「4ステップ」の泳ぎ方(1000mバタフライを泳いでも息が切れない泳ぎの極意)

おすすめ記事 平泳ぎのひと掻きひと蹴りでバタフライが上手くなる!