Freestyle(クロール)は最もポピュラーな泳ぎで、平泳ぎとともに水泳を楽しむ方々が最も得意とする泳ぎです。大抵のスイミングスクール、スポーツクラブでは、クロールが一番始めに教えられます。
指導していただく事で、意外に簡単に泳げるようになってしまうものなのですが、上手にクロールを泳ぐ人とビギナーの方を比べると、フォームの奇麗さは明らかに違って見えます。これはどうしてなんでしょうか。
それは、日常にはない動作がたくさんあり、その非日常的な動きを連動させて行かなければいけないからです。つまり、クロール泳げるようになるのは簡単でも、上手に泳ぐことは「難しい」ということになります。一筋縄には行かないのは、皆さんが一番良く分かっているのではないでしょうか。
このページでは、クロールを細かく分解し、動きの一つ一つを3Dアニメーションを交えて「今までに見た事もない視点」から詳しく解説して行きたいと思います。その動きを少しづつ連動させて行く事で、「あの人の泳ぎ奇麗〜〜〜。」と言われる事を目標に頑張って行きましょう。

黄色いボタンをクリックしてみてください。ストロークの軌跡が表示されます。真下から見た時のS字とかなりの違いがありますね。皆さんは、知らず知らずのうちに相当体の外側をストロークしているということがこのアニメーションで分かると思います。このS字が小さくなれば、ストレートプルに近くなるということです。
重ねて見るボタンを押すと、2つのアニメーションが重なります。7コマ目と19コマ目で体が真下を向くのでほぼ一致します。
使い方 |
黄色ボタン・・・ストロークの軌跡を表示します。
Resetボタン・・・アニメーションを1コマ目に戻します。
重ねて見る・・・アニメーションを重ね合わせます。(もう一度押すともとに戻ります。)
拡大する・・・重ねたアニメーションを拡大表示します。(もう一度押すともとに戻ります。)
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今まで「体の前方をストローク」すると思っていた方は、「体の外側をストロークする」意識をもって練習してみましょう。そうするだけで、効果に違いがでてくるかもしれません。