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Freestyle(クロール)

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Freestyle(クロール)は最もポピュラーな泳ぎで、平泳ぎとともに水泳を楽しむ方々が最も得意とする泳ぎです。大抵のスイミングスクール、スポーツクラブでは、クロールが一番始めに教えられます。

指導していただく事で、意外に簡単に泳げるようになってしまうものなのですが、上手にクロールを泳ぐ人とビギナーの方を比べると、フォームの奇麗さは明らかに違って見えます。これはどうしてなんでしょうか。

それは、日常にはない動作がたくさんあり、その非日常的な動きを連動させて行かなければいけないからです。つまり、クロール泳げるようになるのは簡単でも、上手に泳ぐことは「難しい」ということになります。一筋縄には行かないのは、皆さんが一番良く分かっているのではないでしょうか。

このページでは、クロールを細かく分解し、動きの一つ一つを3Dアニメーションを交えて「今までに見た事もない視点」から詳しく解説して行きたいと思います。その動きを少しづつ連動させて行く事で、「あの人の泳ぎ奇麗〜〜〜。」と言われる事を目標に頑張って行きましょう。

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・ストロークの種類

クロールのストロークは、ストレートプル、C字プル、S字プルの3種類があります。が、基本的には全てがS字です。

右のアニメーションを見てください。もし、胸と垂直の位置でカメラを固定した場合に手はどのような動きをしているのかを見てみましょう。

下のアニメーションは「A」が「胸と垂直の位置でカメラを固定した場合」、「B」が「プールの底から見た場合」のものです。上のアニメーションを見るとかなり大きなS字を掻いています。つまり、入水からキャッチに向かう際、どのストロークの軌跡も体の外側に手が向かって行くので、全てが「S字」ということになるのです。ようするに見かけ上、真下から見た形がストレート、C字であることから、このように言われています。

黄色いボタンをクリックしてみてください。ストロークの軌跡が表示されます。真下から見た時のS字とかなりの違いがありますね。皆さんは、知らず知らずのうちに相当体の外側をストロークしているということがこのアニメーションで分かると思います。このS字が小さくなれば、ストレートプルに近くなるということです。

重ねて見るボタンを押すと、2つのアニメーションが重なります。7コマ目と19コマ目で体が真下を向くのでほぼ一致します。

使い方

黄色ボタン・・・ストロークの軌跡を表示します。
Resetボタン・・・アニメーションを1コマ目に戻します。
重ねて見る・・・アニメーションを重ね合わせます。(もう一度押すともとに戻ります。)
拡大する・・・重ねたアニメーションを拡大表示します。(もう一度押すともとに戻ります。)

今まで「体の前方をストローク」すると思っていた方は、「体の外側をストロークする」意識をもって練習してみましょう。そうするだけで、効果に違いがでてくるかもしれません。

 


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