奇麗に泳ぐ場合、キックはどうすればいいでしょうか。よく、泳いでいると「キックをもうちょっと打って進めるようになりたい」などという声を聞きます。果たして、キックは誰もがたくさん打った方がいいのでしょうか。
キックは疲れる!!
キックをたくさんやると疲れます。それは、体の中で一番大きな筋肉を使うからです。ですから、ダイエットなどをするにはとてもいいですね。腹筋にも力を入れて行えば相乗効果も期待できます。
キックの速い人、遅い人
キックは当然ながら、人によって速い遅いがあります。足の動かし方にもよりますが、最も大きいのは足首の柔らかさです。
足首の柔らかさは年齢を重ねる事で固くなって行きますし、固い足首を柔らかくするのは簡単ではありません。小さい頃はストレッチで柔らかくする事は可能ですが、30歳以上くらいを目安にストレッチを無理にすることで足首を痛める事もありますので、無理は禁物です。
以下のようにゆったり楽にキックを打ちましょう。
バランスを大切に
キックが遅いと思う方は、無理にたくさん動かさないようにしましょう。2ビートないし4ビートで泳ぐようにしましょう。(2ビートの泳ぎ方はA.S選手、R.M選手の泳ぎを参考にしてください。ウォームアップ位の速さで泳げるようになるといいですね。^^)
クロールは一直線の軸を作る事が大切ですから、あくまでもキックは体のぶれをなくすように打つ事が重要です。軸を作る為のキックになるようにしていきましょう。